[DHA EPAサプリの脳への効果] DHA EPAの効果の違い

DHA EPAの脳への効果の違いは、DHAは脳内に多く存在しているのに対して、EPAは脳内に存在していないことから、EPAそのものは直接脳機能に影響していないことです。

EPAは脳内へ入ると、代謝の過程で速やかにDHAに変換されるため、脳内にEPAは存在していないのです。

DHAは、脳の神経細胞であるニューロンという部分に多量に存在していますが、ニューロンの先端部分のシナプスと呼ばれる部分の膜に特に多く、シナプスの膜を柔らかく滑らかに保っています。

脳へ入力された情報は、電気信号のようにシナプスからシナプスへ伝達され、情報処理された結果、体の各部が機能します。

シナプスはちょうど情報の送受信を担当するアンテナのようなものですが、DHAが不足するとアンテナの感度が悪くなり、情報伝達に支障をきたすのです。

DHAは脳機能の維持と健康のために不可欠な成分です。

脳の健康のためにもDHAEPAサプリを毎日の習慣にすることをおすすめします。

[DHA EPA 血液脳関門] 脳に届いて活性化

マウスを使った実験では、EPAは脳の入り口にある「血液脳関門」で弾かれてしまうため、脳内へ入ることができませんが、DHAは血液脳関門を通過して脳内に入り、神経細胞の重要な構成成分となることが確認されています。

しかし、人体での調査結果ではないため、現段階では、EPAの人間の脳の血液脳関門を通過するかどうかについては、「通過できない可能性がある」とされているだけです。

DHAは脳内での情報伝達機能にとても大切な役割をしていますが、EPAは、現状では脳機能に直接的に関係しているとは考えられていません。

しかし、EPAが脳内に不可欠な成分かどうかはともかく、EPAは血液中の中性脂肪を低下させる作用や、血小板凝集作用を抑える効果があり、血液をサラサラにしてくれます。

脳へスムーズに血液が流れると、脳出血や脳梗塞の予防効果が期待できます。

血液サラサラは、脳に限らず、全身の健康のための重要なキーポイントです。

DHA EPAサプリを毎日の習慣にすることで、脳出血や脳梗塞といった怖い病気を予防しましょう。

[DHA EPAサプリの脳への効果 ] 記憶力が上がる!

DHA EPAサプリの効果に記憶力が上がる効果があります。

DHAには、脳の神経細胞の情報伝達機能を活性化させる効果があるため、記憶力や判断力、集中力が上がる効果が期待できます。

DHAの記憶力改善の効果の根拠とされるのは、脳の記憶学習を受け持つ海馬と呼ばれる部分にDHAが多く含まれ、海馬で情報伝達の送受信を行うシナプスと呼ばれる部分の膜に、特に多くDHAが含まれているということです。

このシナプスの膜にDHAが十分に存在していないと、記憶学習における情報伝達が鈍くなるといわれています。

したがって、脳へDHAを十分に供給することで、記憶学習をスムーズにする効果があるといわれています。

[DHA 記憶力]効果を裏付ける調査結果

DHAの記憶力が上がる効果を裏付ける調査結果があります。

DHAが記憶力にどのような影響を与えるかを調べるため、ラットにDHAを食べさせてY字型迷路で正しく餌にたどり着けるかどうかを試しました。サフラワー油を食べさせたラットと正解率を比較した結果、DHAを食べさせたラットの方が正解率が高くなることがわかりました。

参考:Y型迷路による記憶試験におけるラットの行動に及ぼす食餌性脂質の作用

この調査結果は、DHAには記憶力と判断力、集中力を高める効果があると考えられる一つの根拠と言えます。

サフラワー油とは紅花油のことで、DHA EPAと同じく人間の体内で合成できないため、必須脂肪酸とされています。

しかし、サフラワー油や大豆油、コーン油などが代表的なオメガ6系の脂肪酸は、体内で血液を固めたり炎症を進める作用があり、オメガ3系脂肪酸であるDHAEPAとは逆の働きをします。

オメガ6系の油も適度に摂る必要はありますが、現代人の脂肪の摂取バランスはオメガ6系の脂肪酸に偏り過ぎていて、これが花粉症などアレルギー疾患に悩む方が増えている大きな原因ともいわれています。

不足しがちな成分であるDHA EPAをサプリで補えば、記憶力のアップや判断力、思考力をアップだけでなく、アレルギー疾患の予防にもつながるというのは、チョッとした驚きですね。

[DHA EPA サプリ 受験]受験生を持つ母親に人気

DHA EPA サプリが受験を控えた子供を持つ母親に人気なのは、記憶力や判断力、集中力のアップ効果により、受験勉強に有利に働くと考えられるからです。

魚が嫌いな子でもDHA EPAサプリなら、魚のニオイも気にならず飲みやすいので、続けやすいでしょう。

受験生もDHA EPAサプリを毎日の習慣にすることで、受験勉強の効率アップにつながります。

[DHA EPAサプリの脳への効果] 認知症の予防

DHA EPAサプリの認知症への効果が期待できる下記のような研究報告があります。

アルツハイマー病で死亡した人の海馬付近のリン脂質中のDHA含有量が7.9%であったのに対し、アルツハイマー病以外で死亡したヒトの海馬付近のリン脂質中のDHA含有量は16.9%でした。つまり、DHAはアルツハイマー病を抑える方向に作用している可能性があるのです。

参考:DHAの痴呆症・アルツハイマーへの効果 マルハニチロ株式会社

認知症は発症の原因によって大きく2つに分かれ、日本人に多いのは、アルツハイマー型認知症と、脳血管型認知症です。

アルツハイマー型認知症を発症した人の脳では、脳の神経細胞が急激に減少することや、老人斑と呼ばれるシミのようなものが脳に広範囲に広がるという特徴が確認されています。

特に、記憶学習を担う海馬の部分の神経細胞、ニューロンが大幅に消失してしまうため、DHAも大量に失われてしまいます。

しかし、DHA EPAサプリを飲み続けていれば、DHAを脳内に補給することで減少してしまった脳細胞を補うように、残りの脳細胞が機能を発揮できるので、認知機能の低下を抑えて認知症の予防にもつながります。

また、脳血管型認知症は、脳血栓や脳梗塞によって脳細胞が機能を停止してしまうことで起こる認知症です。

DHAEPAサプリで血液をサラサラにしておけば、脳血栓や脳梗塞のリスクはずっと少なくなり、脳血管型認知症の予防につながります。

世界中の疫学調査でも魚をたくさん食べる高齢者は、認知症を発症するリスクが低くなると報告されています。

魚の健康成分を凝縮したDHA EPAサプリを毎日の習慣にして、認知症を予防しましょう。

[DHA EPA サプリ 物忘れ] うっかりが多くなった方におすすめ

DHA EPAサプリが物忘れが多くなった方におすすめなのは、DHAを補うと、脳の神経細胞の機能の衰えをカバーできるからです。

中年期以降になると、「忘れっぽくなった」「人の名前が思い浮かばなくなった」「判断力が鈍くなった」と感じることが多くなりますが、これも脳の神経細胞の減少が大きな原因と言われています。

脳の神経細胞が減ってしまえば、DHAも同時に失われてしまいますので、脳機能低下のスピードはどんどん速くなってしまいます。

しかし、残っている神経細胞にDHAが豊富にあれば、失われた神経細胞の機能を補うことにつながります。

中高年以降は特に意識してDHAを補うことが大切です。

手軽にDHAを補えるDHA EPAサプリを上手に利用すれば、うっかりや物忘れを改善できます。

[DHA EPA サプリ 脳 老化防止] 脳のアンチエイジング

DHA EPAサプリは脳の老化防止にも役立ちます。

脳の神経細胞は出生時に約140億個ありますが、出生時がピークで、あとは徐々に減少していきます。

30歳を過ぎると減少スピードが急激に上がって、1日に10万個のペースで減っていくともいわれています。

10万個というとかなりの数で驚きますが、これを老化現象なので仕方がないとあきらめるか、何とかして脳の老化を食い止めたいと考えるかで、その後の脳機能は大きく変わってきます。

加齢による物忘れや記憶力の低下と、認知症は厳密には違うものですが、年齢とともに認知機能が低下することでは共通です。

認知症は、はっきり症状が出る数十年前から徐々に認知機能の低下が進み始めるともいわれています。

まだ若いから大丈夫と油断せず、DHA EPAサプリを習慣にすることで、認知症を予防しましょう。

[DHA EPA サプリの脳への効果] 妊娠中の方におすすめ

DHA EPAサプリの効果で妊娠中の女性におすすめなのは、胎児の健全な脳の発育に役立つからです。

妊娠中は、いつも以上に栄養バランスの取れた食事が大切ですが、つわりがひどかったりすると、ニオイが気になって魚が食べられなくなる方も多いですね。

また、魚の種類によっては水銀やダイオキシンの心配もあります。

しかし、DHA EPA サプリは、気になるニオイは取り除かれていますし、水銀やダイオキシンなど有害物質の心配のない原材料を厳選して使用し、不純物は除去していますので、安心して飲むことができます。

妊娠していることが分かった時から、胎児の育能のためにもDHA EPAサプリを毎日の習慣にしましょう。

[DHA EPA サプリ 胎児]赤ちゃんの育能に欠かせない

「魚を食べると頭がよくなる」

歌にもあるほどよく聞く話ですが、これは本当なのでしょうか。

1989年に英国の栄養生化学の専門家は、「日本人の子供の知能指数が欧米の子供に比べて高いのは、母親が魚をたくさん食べているから」という内容の本を出版しています。

また、ナイジェリアと日本の研究者が行った、ナイジェリア人と日本人の母乳に関する研究によれば、母乳に含まれる脂肪酸全体の中でのDHAの割合は、ナイジェリア人女性が0.34%、、日本人女性では0.53%と、日本人の方が高い結果が出ています。

参考:DHAを摂ると赤ちゃんの頭が良くなる?MRIC by 医療ガバナンス学会

脳の神経細胞は、お母さんのおなかの中にいる時にほぼ完成し、この世に誕生した瞬間から少しずつ減少していくと言われています。

しかし、脳全体は、出生時に約350g、6か月で約660g、満1歳で約950gと1歳までに急激に発達していきます。

胎児の脳の発達と、出産してからの赤ちゃんの育能に、DHAが大切な成分であることは、間違いないと考えられます。

赤ちゃんの健やかな発育と、頭の良い子に育てるためにも、妊娠中の女性はもちろん、授乳中の方も積極的にDHA EPAサプリを飲むことをおすすめします。

[DHA EPA サプリの脳への効果]口コミ

DHA EPAサプリの脳への効果については、こんな口コミがあります。

悩んでいたころにこのDHAに出会いました。始めは頭痛のためではなく、魚が苦手なのと、頭がぼーっとする、集中力が続かないという理由で購入。これを飲み始めてから、それっきり頭痛がしなくなりました!不思議!あと、前よりも集中力がアップ、頭もスッキリするようになりました。

参考:@COSME DHAの口コミ

[DHA 効果なし]脳への効果なしとする論文

DHAは脳への効果なしとする意見もありますが、その一例として下記のような論文があります。

DHAの効果として「頭がよくなる」との言説には疑問符が付く。そもそもこの説は、1985年にイギリスのクロフォード博士によって「魚を多く食べる日本人の子供は、肉食中心の欧米の子供より平均的に知能指数が高い」との発表によって火が付いたという経緯がある。しかし、その後の研究において知能指数説については否定的な見解に落ち着いており、また、DHA・EPAの生理作用と「頭のよさ」について接続性のある説明もみられない。他に、アルツハイマーや認知症などへの効果についても研究が行われているが、それを説明する理論がないのが現状である。

参考:明治大学化学コミュニケーション研究所 DHA EPA 言説の一般的概念や通念の説明

上記の意見は、「DHAで頭がよくなる」という説を疑問視するものであって、アルツハイマー認知症への効果を疑問視するものではありません。

知能指数や記憶力のアップについては、現状ではまだ研究が進められている状態で、意見もさまざまであり、完全に否定されたわけではありません。

[DHA EPAサプリ 勉強] 学習能力の向上

DHA EPAが勉強の効率アップや、学力と記憶力向上に効果があることを示す下記のような研究結果の引用があります。

オックスフォード大学で行われた研究で、健康な小学生を対象に1日600mgのDHAを摂取した児童と摂取しなかった児童の「読解力」を比較したところ、DHAを摂取した児童の読解力が向上したことが報告されました。

参考:DHAは読解力、読み書きの力をアップ(味の素いきいき健康研究所)

この研究結果は、DHAには記憶力だけでなく、判断力や思考力をアップする効果があることを証明するものと考えられます。

母乳には豊富にDHAが含まれていますし、乳児向けの粉ミルクにもDHAが添加されています。

実際に脳細胞には多くのDHAが存在していることが確認されていることからも、DHAは成長期の子供の脳の健全な発育には欠かせない成分であると考えられています。

DHAEPAサプリは子供でも安心して飲めますから、食後にDHA EPAサプリを飲ませてあげてください。

記憶力や集中力、思考力のアップにより学力向上が期待できますよ。